2011年11月22日

かわいさの近距離パワー型、靴下にゃんこ

靴下にゃんこというキャラクター本を本屋で立ち読みしてみた。

これがなかなかすごい。
小さなの女の子が描いたような話なのだ。
もちろん、絵の方はしっかりきれいに可愛く描いてあるのだが。

同じ会社から出ているキャラクター本「こげぱん」、「たれぱんだ」、「リラックマ」だとかは、必ずどこかに毒を忍ばせている。こげぱんとたれぱんだは分かりやすくネガティブパワーを持っているし、リラックマは背中にチャックがあったりなどミステリアスさを持っている。むしろ、そういう部分を売りにして人気を博している節がある。

対して、靴下にゃんこは靴下を履いているだけである。
それも白い普通のちいさな靴下で、ミステリアスさと言うよりも、純粋なチャームポイントというだけで、性格的にも出生的にも一切の毒を持っていないのだ。

本の中でも一切毒のない、迷子になるだとか病院に行くだとかの世界観が展開されている。純粋なかわいさ勝負。というより、作者の人が純粋にそういう話を選んで描いているように思える。スタンドで言ったら近距離パワー型である。
キャラクターものにおいても、案外こういう物語はすくないのではないか。
というより、そのポジションにはミッキーさんだとかキティさんだとか、もう大御所が陣取っておられて入り込む余地が無いからである。その辺りの隙間をうまく探して地位を確立したのが「こけぱん」であったり「リラックマ」であるのかもしれない。差別化というやつだ。

だが靴下にゃんこは可愛さの真っ向勝負を挑んできている。
「本当に毒はないのだろうか」と思って全部立ち読んでしまった。
そして今、ちょっと買おうかどうか迷っている。
パワー負けである。
タグ:ノウノ
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2011年11月02日

夢日記:がんばれ、なでしこJAPAN


外は嫌な曇り空。

小学校の同窓会で旅館に宿泊していた。その傍に運動場。
なでしこジャパン vs 中国の試合が行われていた。どういう経緯かは知らない。
芝もぺんぺん草も一本も生えてない、ダートの運動場。

アメリカ人審判の横暴なジャッジが予想されていた(多分WBCと混同している)。
試合は荒れそうな予感。
ふらふらとピッチに降りると、間違えて中国サイドに行ってしまったようで、中国代表ベンチの織り成す喧々囂々としたムードに慌てて観客席に逃げ帰る。


ピリピリした空気の中で、試合が始まる。雨も降り始めた。
みんな傘をさしてプレーしている。

もっと無理しろよ。



でもまあ、雨も降っていることだし僕も帰りまっしゅ、と会場を後にする。
旅館に向かう僕の頭の中に流れているのは、大昔の清涼飲料水のCMソングであった。


 ♪歌え 水のように (ごめんね)

 ♪歌え 果実のように (ごめんね)



なぜこの曲なのか。
起きていて思い出したこともないのに。
posted by ノウノ at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 落書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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