2009年11月13日

ククリ

ククリ

 掃除していたら魔法陣グルグルの10巻が出たので読んでみた。
 相変わらずいい。というわけでザクザクとククリを描いてみた。

 そういえば、10巻は持っていたほうがいいと思って10巻は買ったのだった(こういう買い方をよくする。寄生獣は8巻を買ってください。ぼのぼのは13巻がたしかよかった)。

 魔法陣グルグルは小学生の時に連載されていただろうか。アニメにもなっていた。少年に「恥ずかしがらなくてもいいんだよ」ということを教えてくれる漫画だったと思う。
 10巻ではヒロインであるククリが悪魔になってしまう。ククリは同じく旅に出た主人公のニケに反抗し、凶暴になり、理不尽に暴れる。
 でもそれは特別な呪いの状態ではなく、女の子の誰もが持っている一面なんだよ、と作中では語られている(気持ちの悪いおっさんによって)。女の子には優しくしなきゃ、と彼(おっさん)はいうのだ。この作品はそういうことを何でもおっさんにこそ語らせる。理由は後述。
 ククリがまた絶妙なキャラクターに描かれている。キレイすぎず(キレイだと少年は萎縮してしまうから)、でもかわいく。感情表現が上手すぎず(上手すぎると女の子がリードしてしまうから)、かつ主人公のことが好きだとハッキリ分かる(ハッキリ分からないと少年は一歩を踏み出しかねてしまうから)。
 今読むとはっきりと分かるのだが、そういうテーマで描かれていたんですあれは。
 グルグルを知らない人、付いてきてますか? ちょっと僕は今キツイ人か?
 はいまだあと半分ありまーす。

 ギャグのほうもピカ一だった。今読んでも間違いなく面白い。
 何が恥ずかしがらなくてもいいのか。恥ずかしいことを言う事を恥ずかしがらなくてもいいのだ。
 衛藤ヒロユキ先生がギャグの衣に包んで少しも押し付けがましいこともなく、はにかむ少年の背を押している。そんな漫画だ。例えば余りにも恥ずかしい場面になると、ギップルというキャラクターが現れてクサいクサいと叫ぶのだ。そしてまるで安全弁のようにそういう空気を解消して去ってゆく。ギャグを照れ隠しに使ってしまう。ギャグなんだから、面白いんだから、恥ずかしくない。
 先ほども触れたことだが、作品の中で恥ずかしい「まとめ」にあたるセリフは大抵気持ちの悪いおっさんに語らせている。こんな奇怪なおっさんがこんなに恥ずかしいことを言うなんて。恥ずかしいから、面白い。
 グルグルとは恥ずかしがり屋の少年、例えば好きな子をつい苛めてしまうような不器用な子供のための、やさしい漫画だった。昔は純粋に楽しいと思って読んでいたが、それでも10巻を覚えていたあたり昔の自分も何かを感じ取っていたのか。

 そんな漫画を読んでも結局僕の恥ずかしがる癖は治らなかったが、それとは関係なしに面の皮は厚くなった(ふたつは似ているようで大きく異なる)。
 ククリ、いい子だったな。善良という意味ではなく。
 そして女の子とは大抵がそういういい子なんだと思う。
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2009年11月10日

キーボード洗浄

 キーボードがベタベタしてきた。もう5年も使っているキーボードだ。
 カバーをずっとつけていたのだが、カバーに覆われていたところがベタベタしている。ウェットティッシュで拭いてもまだベタベタする。おかしい、カバーしていたのに。
 どうも人に聞くとカバーの樹脂が溶解してキーボードに癒着してしまうらしい。
 何のためのカバーなのだ。

 キーボードを買い換えると安いものなら秋葉原で1500円強。
 カバーだけ買い換えると専用カバーで1500円強。
 何のためのカバーなのだ。

 どちらもなんだか馬鹿馬鹿しいので、初めてキーボードを掃除することにした。マイナスドライバーでキートップを剥ぎ取っていく。思っていたよりもプルプルと取れていく。壊れないかと心配だったのだが。

 そうしてキートップを集めたのがこちらです。

キーボー丼
盛り付け例

 わぁ、おいしそう。などと独りごちて再び作業に戻るのだった。こういう作品を以前先輩のTさんが展示していたことを後になって思い出した。Tさん、いつもあなたの後ろを追いかけています。
 ひとつを取り出しては中性洗剤で一つ一つ丁寧に洗ってゆく。結構時間がかかったが、全部洗い終わった。全部出来た状態がこちらだ。

完食
ごちそうさま

 あーおいしかった。
 などとベタなことをこなしていく。
 洗った後は一つ一つ拭いて水気を取る。隙間に水が溜まっているので、口を下にして振って水を切るとよい。

 ちなみに、キートップを外した後のキーボードはこのようになっている。

ぶつぶつ
巣穴の様子
 
 虫がいっぱい住んでいそうだ。
 埃が溜まっているので綿棒で掻き出していく。虫はいなかった。

 さて、後はキートップを嵌めていくだけだ。記憶を頼りに一つ一つ埋めていく様はちょっとしたパズルのようだ。案外視覚では覚えていないが、手を実際に動かすと手が覚えていて間違いを発見できたりする。NUMキーの四則演算記号までピッタリ合っていたときは恐ろしかった。
 不安な人はデジカメなどでキーの並びを撮影しておくと困らないそうだ。
 なお、キートップを無くしてしまった人は、将棋の駒に附属している白紙の駒を加工して代用するといい(嘘だ)。

 完成したキーボードはこちら。さぁ、使ってごらん。

完成
ジャーン

「あら? このキーボード、押したキーと違う字が出てくるわ。間違えて取り付けてるんじゃない?」
 よく見てごらん、ほら。

みてごらん
あ・い・し・て・る

「もう、バカ……。大好き!」

 などとベタなことをやってから、再び配置を整えて作業は完了だ。どうでもいいが、この写真でそれぞれのキートップの高さが微妙に違うのが分かる。結構細かく作られているのだ。
 掃除の最中は楽しかったが、しかし後日冷静になってこのベタなギャグの写真をPCに送り、赤線を引くなど加工してからアップロードし、さらに見飽きた写真を見ながらボソボソと日記を書く時の気持ちをあなたは想像できるだろうか?
 地獄さ。

 万感の思いで掃除したキーボード。肝心の使い心地は?
 まだベタベタしていた。
 カバーのアホ!

 ベタベタしたキーボードと地獄を胸に抱えて、これからも生きてゆく。
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posted by ノウノ at 21:37| Comment(6) | TrackBack(0) | 落書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

新習志野市27話:「猫の喫茶店の夢/混濁」

 それは特別な日だったのだ。
 いつもと違うメンバーで遊びに行ったから。
 迷い道をバスで抜けて辿り付いた。今まで迷った道を全て足したような道だった。
 洋風の屋敷のような喫茶店があって、そこで軽食を取る。本を読みながら、飴色の紅茶の湯気を胸いっぱいに吸い、アップルパイを食べる。

 どこかで見た事のある色のコートが目の端に留まる。
 昔の恋人だった。
 息が止まりそうになる。どうしたらいいかわからない。
 中庭に通じるガラス張りの出入り口から戻ってきたところだったのか。彼女が戻った席には、男が座っていた。清潔感のある小洒落た男だった。暗い紺色のジャケットを着て、髪は短く整えられている。
 だからきっと、それは特別な日だったのだ。

 いたたまれなくなって中庭に出た。関わりたくないような気持ちと、何をしていたか知りたい気持ちがあって、何より逃げ出したかった。
 外に出ると、たくさんの犬や猫やヤギや羊。
 そうか、君はこれが目当てでここにきたのか。知っているよ、君は動物がとても好きだったから。
 君はきっと、ここにあの男の子を誘ってやって来たのだろう。
 ふと遠くを見ると、彼女が歩いている。仔猫を連れて戻るところだった。茶色で目の大きいふわふわ。男の子はそれを中で待っている。
 声を掛けられなかった。掛けてどうするんだ。

 歩いて、小さくて毛の短い犬に出会う。灰色で青い目の小さな小さな犬。猫に苛められている。助けてやって撫でようとすると、脅えて逃げるのだった。
 また歩いて猫を撫でようとすると、威嚇して引っ掻かれそうになる。
「その子はすぐに引っ掻くから気をつけてね」と飼育係のお姉さん。
「怖いです」と僕はおどけて見せた。
 猫にやられた所は、皮がむけていた。鈍く痛む。血は出ていない。
 僕は店内に戻って、また迷い始める。何を迷っているのかは自分でも分からない。
 でも彼女はもう、新しい生き方を始めたんだよ。満たされて。
 もう僕の入り込む余地はないし、
 酷い別れ方をしている。お互いに傷つけあって、知らん振りして。
 きっと入り込んでも僕達はまた同じことを繰り返すだろう。
 僕は何に迷っているか分からない。

 彼女が席を立って、トイレに行った。
 僕達の席からそう遠くない場所に居る。店の窓から西日が差し込んで、カップや本が赤く照らされている。僕はまだ迷いながら観ている。
元の席には、男の子が行儀正しく待っている。
 いろいろな事があったのだろう。
 出てくると、彼女は不自然に髪が短くなっていた。丸坊主に近く。困ったような笑顔を今の恋人に向けた。
 僕には一瞥もくれない。

 決別はあったのかもしれない。彼女は今を生きている。そこから夢は混濁を始める。
 帰り道。いつの間にか僕はあの時と同じコートを着ている。
 またすこし分からなくなって、僕はゲームをした。自分が入り込めるような。
 体育館のような建物に入ると、2人の男が殺し合いをしている。どちらも今は敵なので見つかってはいけないが、見つかってしまう。兄が弟を殺した後に仲間になるはずだ。地下でそれは起きるので、僕は地下に向かう。2人の男がもつれ合う様に、追いかけるようにやってくる。
 地下は広い空洞になっていて、灰色の空に長い橋がかかっている。ラジオが流れてくる。
 おかしな映像が混線する。また2人の男が出てくるパチンコのCM。公園で仲良くじゃれ合って、「安い」のコピー。
 勝ちが安いと言うのか、それとも負けることが前提で、その負けが安く済むと言っているのか。どちらにしても酷いコピーで思わず笑ってしまう。
 一緒に来た友人達は居ただろうか。僕はゲームをしている。

 平気な訳ないだろう。
 帰りのバスのなか、街は不自然に明るい。
 平気な訳ないじゃないか。

■Sigur Ros - Hoppípolla
http://www.youtube.com/watch?v=4L_DQKCDgeM
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2009年10月30日

リンク集 アラカルト

 いくらでも時間が潰せると評判だったリンク集。
 今回は単発でおもしろいコンテンツを中心に集めてみました。
 基本的に音が出るので<!>マークで表しまする。


Nikon | ユニバースケール <!>

 1光年とはどんな長さだろう。
 地球を1秒で7週半して、1年は31536000秒だから……。何倍、何倍、と考えていくと全く訳がわからなくなる距離感を、10の何乗倍かというスケールで示してくれる。
 世界に新しい捉え方があることをFlashで分かりやすく教えてくれる。

SCRAPBOOK | Radiohead <!>

 友達の菅澤が、「Radioheadのサイトが理解できないんだ」と言っていた。
「英語だからよく分からなかったのか」と菅澤に聞くと、
「いや、多分外人でも分からないと思う」と言いよる。
 何じゃそりゃ、と思って見てみると、果たして全く分からないのだった。
 そうして今や僕も、Radioheadに心臓を射抜かれて少し死んだ若者の一人だ。
 ストライクウィッチーズとか目じゃない。何てったってBurn the witch.

ドラゴンボール深読み白書

 ドラゴンボールのキャラクターって、何であんなに強いんだろう? 本当に本当に深く考えて出た答えがここにあります。おおと思うことがいっぱい。
 でも、界王様のドライブはただのギャグだったんじゃないですか。

Guiter Shred Show - Mr.Fastfinger <!>

 とこか遠くの小さな南の島に、Mr.Fastfingerというおっさんが住んでいて、物凄い勢いでギターを弾いている。
 まじで物凄い勢いでギターを弾いている。
 メロメロさ。

iiiiiiii <!>

 どこか遠くの知らない国で、誰かがiiiiと物凄い勢いで唄ってる。
 物凄く音がでかい。
 .comだ。
 何だ、誰なんだ。

NAILS <!>

 おっさんがかっこいい。おっさんがかっこいいという何かが伝わってくるおっさんがかっこいい。

まいどんのへや

 ポーズクイズがびっくりするほど分かりやすい上に、なんだか感傷的だ。



 基本的に音は出ましたな。ではまた次回。
タグ:ノウノ Flash
posted by ノウノ at 23:07| Comment(2) | TrackBack(0) | リンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月26日

青い花

 敬愛する空気公団が、いつの間にかアニメの主題歌を歌っていた。
 しかも放送はもう終わっているのだった。がっかり。

■空気公団 - 青い花


 アスペクト比がすげー。いやそれはいいとして。
 相変わらず、誰もが思っていたけれど、上手く言えなかったようなことをあっさりと言ってくれる。それはメロディーの力と、山崎さんの澄んだ声にも後押しされているのかもしれない。
 山崎さんの声には、殆ど癖がない。昔出会った音楽の先生が、「最も素晴らしい歌声は、癖のない声のことだ」と言っていたが、その通りかもしれないと思う。
 歌声に、癖をつけて個性をつけることは容易い。勿論そういうよさもあるけれど。
 癖のない歌い手の力が見直されている昨今だとは思う。

 ちょっと話は変わって、このアニメはどうやら百合アニメと呼ばれる女性同士の恋愛を描いたものだったらしい。
 なんと、と思って調べてみたが、持て囃されている様なちょいエロな感じではなく、愛情に戸惑い、振り回されている女の子の話という感じだった。
 いいことだと思う。
 個人的に、同性愛は悲しいものだと思っている。
 同性に愛情を持って、相手が同性愛である可能性は殆どないからだ。
 上手く行っても、どこかで同性であるという壁に突き当たることになる。異性の間にではなく、同性であることに立ちはだかる暗い壁。
 これは僕の思い込みかもしれないが。

 同性愛を描く作品は、暗さと恋の喜びの暖かさと、全てが終わってしまった時の冷たい喪失と痛みの熱さのバランスを上手く描いたものがいい。
 この作品は同性愛という倒錯に対するフェティシズムや、同性愛における暗さではなく、思春期の未成熟な恋愛感情、ともすれば憧れや同性の異性性によって容易く揺れ動いてしまうような淡い気持ちを春の陽に浮かび上げるように清潔に、鮮やかに描いている。

 なぜこんなに語るのか。
 白状しよう、このアニメのまとめなるものを一日かけて全部見てしまったのだ。あっと言う間に引き込まれてしまった。危ない。

 人がその身が融けあうほどに触れ合って、やがてそれを裂く別離が来る時に、涙しても、辛くても、ともに過ごした暖かい日が、幸せが過去に残るのはいい。それが思い出すたびに胸が締め付けられるようなものでも。そういう点に共感を受けた。ずっと持っていたい。
 あるいはそこが僕の最悪な要素なのかもしれないが、なんてことも少し思った。それぞれの体験を呼び覚ます普遍的なものがあるのか。
 少し話が逸れてしまったが、この話を「君がいてよかった」の言葉で暗示できる空気公団はやはり素晴らしい。


 見逃してる人は、色んなところで試し見して、興が乗ればDVDとか買ってもいいと思います。
 僕もちょっとDVDを買おうかどうか迷ってます。アニメのDVD購入を迷う日が来るとは。でもあの板、高いんでしょ? あんなに薄いのにねえ。
posted by ノウノ at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | オススメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

風邪ソリッド2

 風邪を引いた。
 かなり熱が出ている。この辛さはインフルかもしれない。今年のインフルは放っておくと死ねる。何か手を打たなければ。
 というわけで、僕はまた風邪を治すための旅に出た。

 マンハッタン沖に浮かぶ巨大海洋除染施設、ビッグシェル。この施設がテロリスト達に占拠されたという知らせを受けて、僕はこの建物に潜伏した。彼らは視察に訪れていた大統領を人質にとり、現金300億ドルを要求し、要求を呑まなければビッグシェルを爆破すると言う。
 しかしこの事件の裏には、何か別の思惑が見え隠れする。
 生々しい汚染の傷跡が残るきっかけとなった、2年前のタンカー沈没事件。この事件の裏に、ある兵器の存在が浮上した。

 メタルギアだ。

 シャドー・モセス島で行われていたメタルギアの実験結果、そしてメタルギアの設計図は、シャドー・モセス島事件で世界各地に広まり、世界中でメタルギアの亜種が誕生することになった。
 結果、合衆国の核における優位が揺らぐことになる。核とメタルギアの溢れた世界で、世界一の大国は恐怖に慄いていた。
 そこで開発された新型メタルギア、「RAY」の試作型がこのタンカーに搭載されていたという情報があったのだった。

 タンカーの沈没により大量に発生したダイオキシンなどの有害物質による有史最悪の環境汚染に対して建造された環境保護のシンボル、ビッグシェル。しかしアメリカが本当にRAYを開発していたのであれば、このプラントが環境汚染対策のためだけに2年に渡って稼動しているはずはない。

 そして「サンズ・オブ・リバティ」を名乗るテロリスト達の首謀者は自らをシャドー・モセス島事件の英雄、ソリッド・スネークと名乗るのだった。彼らの目的とは……。

 正六角形型のビッグ・シェルの各脚に取り付けられたC4爆弾。その解体をする間に組み立てられていく真実。なんとこのビッグ・シェルの正体は、メタルギアRAYを20機以上も保有できる軍事施設、「アーセナル・ギア」だったのだ。

 この施設がテロリストに乗っ取られてしまったら、アメリカが、いや世界中が、核の炎に脅かされることになる――。

 熱でよく分からなくなっているし、これをかくために調べ物をしてて膨大な設定を読んでクラクラしてきたのでこれで終わります。今年のインフルはやばい。
posted by ノウノ at 02:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 落書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月18日

わさび農園(長野2)

 引き続き長野観光の思い出を貼っていきます。


呪術
呪術

 封印してるのか。

 民家の庭にあったけれども、多分家族間で呪術的な争いが勃発しているのだと思う。アフリカとかそんな感じらしい。

 写真を撮るのにやけに緊張した。今までにない不思議な汗をかいた。

 次は道の駅での野菜販売所での一枚。

モロッコ跡
モロッコ跡

 どうやらここにモロッコがあったらしい。この棚にひとつの国家があったかと思うとドキドキする。

 と、写真を撮っていたら、みんなに「それはモロッコ原産のインゲンのことだよ」と指摘された。
 俺の、俺の夢が……。


 観光らしい観光もちゃんとしている。次はそんな一枚。

わさび畑
一面のわさび

 大王わさび農園というところに行ったのだった。わさび畑が延々と広がる。駐車場には延々と車が並ぶ。物凄い人の数だった。人とわさびどっちが多かっただろうか。
 水が綺麗なのが印象的だった。川を下ると、透明で緩やかな水の流れを見ることが出来る。水底からの対流が水面で盛り上がっている。水は冷たい。
 わさびも少し試食したけれど、甘みがあっておいしい。

 そこに素敵な像があった。

こもれび
こもれび

 おっぱいポロリ、わさびをつまみ、そしてこもれびと言うタイトル。
 100点だ。
 完璧と言う言葉は、この像のためにあるのだろう。


 また行きたいな、長野。
posted by ノウノ at 01:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 落書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

トルシエ3

 トルシエはすぐ更新できるから楽だ。
 今度から簡単な説明も付けてみます。蛇足になるようならやめよう。


・トルシ絵
 よくみるとトルシエが浮かび上がってくる不思議な絵


・ゴルジ隊
 ゴルジ体たちが、地球のために今立ち上がる!


・角煮を積む
 子供の頃、親が帰るまでそうして過ごしたっけ


・フレッシュ病
 大統領! 市民がどんどんフレッシュになっていきます!


・ヨドバシポイントカード地獄
 ポイントが雪だるま式に増えていく……保証まで……


・まむしパブ
 サラリーマンとまむしのいこいの場所、まむしパブ


・大天使 島耕作
 読んでない間に、そこまで出世したのか!


・トルシ柄
 ゴツゴツしてて持ちにくい
posted by ノウノ at 03:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 落書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

99の思い出と3円への呪い、今爆発す。そして訪れる急激な虚脱

 ちょっと前の思い出なんだけれど、ショップ99で買い物をしてたら、おにぎりに50円引きのシールが貼ってあった。
 これは安い。だって49円だもの。

 49円!!
 ちょっと聞いてくれ!

 ご飯一杯の価値をご存知でしょうか。あれは一杯50円だそうです。おにぎりは少し小さいけど、具材も海苔もついてて49円。これは買いだ。丁度ご飯も炊いてなかったし・・・、などといいながらレジに行くと、

「54円になります」

 ん? 何かおかしいな? 
 49円に、消費税がついて……51円じゃないの?
 聞き返したんだけどどうやら間違いないらしい。

 だって
・99円から50円引き
→商品の値段は49円
→消費税は2円で51円

になるんじゃないの? と聞くと違うと言いよる。
 下記のようなことを言いよる。
・99円に消費税5円で104円
→50円引き
→54円

 百歩譲って99円の商品に消費税5円をつけるのが正しい行為だとしよう。でもそこから50円引いて消費税は5円のままだって? じゃあ消費税の差額3円は何に対して払ってるの。誰に納めるの? ワイナリーで寝かせたワインが蒸発して少しだけ少なくなる「天使の分け前」のようにどっかのおっさんが貰っているの?
 99グループが貰ってんだろう?
 よし、わかった。ではそこに立ちなさい。

 歯を食いしばりなさい!

 と言うようなことをレジの兄ちゃんにやってもしかたないので勿論やらなかったが、凄くずるい事をされた気分で胸糞が悪かった。レシートにも明記されていたので、あれはシステムとして全店舗に浸透しているようでした。あれは誰に聞けばよかったんだろう? 

 そう思っていると99shopはローソンに吸収され、そこではもう潔く全商品105円になったのだった。それでいいんだと思う。ややこしいもんね。

 そんでついでにいうと、この出来事は1年位前のことなのだった。
 1年くらい前の3円の出来事で今になってこれほど怒る自分に対して、恥ずかしいとは思うが、それ以上に自分かわいい。目の中に入れても痛くないし、目の中にするすると足まで入って体全体を入れ、目の穴だけがぽかんと中空に浮くだけの生命体になり最後には瞬きをして消えてしまいたい。
posted by ノウノ at 22:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 落書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月11日

長野1

 長野に行ってきた。楽しかった。
 お寺などの名所などは一切撮らず、面白い看板とかばかり撮影していた。

不敵でさえある
盗賊か

 これは千葉だが。
 道路工事で撤去される前の信号。盗賊のような有様になってしまっていた。
 あたかも信号に見守られるようにして出発。旅気分。

占拠
2F以降は悪のたまり場

 1階はアトリエ岡さんのものだが、あとは全て地元のチンピラに占拠されている。
 北斗の拳的な世界観か。

け
加とちゃんけ

 かと思えば、カトちゃんぺ、と被せたかのような悪ふざけみたいな店も。
 読み方は、加とちゃん『け』でいいのだろうか。

 だとしたらちょっと腹が立つ。

麺's
麺's

 麺's。メンズ。
 かっこ悪いのが一周してかっこよくなって、もう一周してかっこ悪い。
 ばつの悪いかんじ。

枯れ木も山のにぎわい
てんやわんや

 言いたいことはあるのかもしれないが、何が言いたいのかはさっぱりわからない。
 もの凄いことが書いてあるのかもしれない。



 なんかイメージの悪い写真ばかり載せていますが、長野駅の周りはとても開けたところで、お洒落な店もたくさんあったことを加えておきます。長野の人、怒らないでね。

(次回に続きます)
posted by ノウノ at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 落書き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする